チーズのご紹介

  • ロックフォール(青カビ)

    チーズの王様中の王様

    フランスのチーズの中でも最も古くから存在するものです。

    羊乳製で口どけの良い青カビチーズ。

    上質なミルクのコクと旨み、青カビの風味、塩気が口の中に一気に広がります。

  • ブリー ド モー(白カビ)

    白カビチーズの王様

    イル ド フランス圏(パリ近郊)で造られる、直径36~37センチもある

    大きな白カビチーズ。

    気品のある味と称され、1814年のウィーン会議で60種のチーズを抑え

    ナンバー1に選出された。

  • 長期熟成・ミモレット(ハード)

    深いオレンジ色、濃厚なコクと旨み、崩れる食感から高級食材「カラスミ」にも

    例えられるチーズ。

    味わいは濃厚ながらクセがないので、日本人にも広く愛されています。

  • エポワス(ウォッシュ)

    ピノ・ノワールから生まれた香り高いブランデー、

    「マール・ド・ブルゴーニュ」でウォッシュし、熟成。

    香り、コク、旨み、どれもウォッシュチーズの王様と称されるに

    ふさわしい味わいです。

  • テット・ド・モワンヌ(セミハード)

    「修道士の頭」という名前のチーズ。

    「ジロール」という専用の削り器で薄くスライスされて、花ビラのような形に

    なるのが印象的です。

    タイプはセミハードですが、ウォッシュタイプのような風味・味わいが

    楽しめます。

    赤ワインやコクのある白ワインとともにどうぞ。

  • 上記の他に、季節・時期で異なるチーズをご用意しております。

    白カビ、青カビ、ウォッシュ、セミハード、ハード、ブルビ、シューブル。

    担当の者がご紹介いたしますので、お気軽にお問い合わせください。